埼玉県建設発生土リサイクル協会
〒336-0031 埼玉県さいたま市
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新年のご挨拶

 令和7年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
 当協会は、建設発生土のリサイクル事業を主とし、原材料の建設発生土をプラントで石灰改良することにより、流動化・液状化にも強い良質な埋戻し材となる、新たな建設資材としての「土」へと再利用を図っております。
従いまして、建設発生土のストックは不可欠なものであり、令和3年7月に発生した熱海市での大規模土石流を受け、宅地造成及び特定盛土等規制法の施行とともに、令和6年6月より資源有効利用促進法省令改正により、建設発生土の最終搬出確認が義務付けられ、この枠組みの一翼を担う制度としてストックヤード登録制度がスタートし、当協会員のプラント及びストックヤード事業者全ては、このストックヤード登録をしており、登録ストックヤード運営事業者として適正に運営をするとともに各法律を遵守し事業推進をしております。
 この法改正により建設発生土を取巻く環境は変化し、処分よりリサイクルへと大きくシフトすることにより、温暖化防止や循環型社会の構築により地球環境の負荷低減による国土保全に繋がるものと思っております。
 当協会は、建設発生土の100%リサイクルを目標とし、石灰改良土を埋戻し材だけでなく、道路の路体や路床、河川堤防の盛土材、構造物の裏込め材等々幅広い利用を、全協会員一丸となり建設発生土のリサイクル事業に邁進するとともに、国県市などに対しより一層の利用促進を提言してまいります。
 温暖化の影響か天候不順が懸念されておりますが、本年がよりよい年となりますよう心から願っておりますとともに、本年もご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和7年(2025) 新春

NPO法人 埼玉県建設発生土リサイクル協会
理事長 小沢 正康